前回の記事で10回目の釣行だった。
直近5回分をまとめてみる。
6回~10回、11月中旬から12月初旬までの釣果は50匹だった。
『直近5回釣行まとめ回』は今回で2回目になるが、1~5回目の『直近5回釣行まとめ回(前回)』はこちら。
釣果
6~10回の釣果でどのルアーで釣れたかまとめてみる。
6回目
SHIMANO サーチスイマー2.2g からし・・・3匹
SHIMANO サーチスイマー2.2gオリーブ・・・1匹
DAIWA ダブルクラッチ60SHFトッピングフードRG・・・1匹
SHIMANO ふわとろ35Fブラウンペレット・・・1匹
6回目の釣行では合計6匹釣れた。
7回目
SHIMANO サーチスイマー2.2gオレンジゴールド・・・4匹
DAIWA ダブルクラッチ60SHFトッピングフードRG・・・1匹
7回目の釣行では合計5匹釣れた。
8回目
DAIWA ダブルクラッチ60SHFトッピングフードRG・・・4匹
DAYSPROUT イーグルプレーヤー50slim/GJワカサギ・・・4匹
8回目の釣行では合計8匹釣れた。
9回目
SHIMANO サーチスイマー2.2gオレンジゴールド・・・1匹
JACKALL ちびダートランショボクレジル・・・2匹
RAPALA CD1PPL・・・4匹
DAIWA ダブルクラッチ60SHFトッピングフードRG・・・1匹
9回目の釣行では合計8匹釣れた。
10回目
DAIWA ダブルクラッチ60SHFトッピングフードRG・・・2匹
DAIWA ディーザ2.5ゴールド・・・7匹
JACKALL ちびダートランショボクレジル・・・8匹
JACKALL ちびタップダンサータッキーブラウン・・・6匹
10回目の釣行では合計23匹釣れた。
色別釣果
ペレット系・・・20匹(40%)
茶色・・・6匹(12%)
オリーブ・・・1匹(2%)
からし色・・・3匹(6%)
オレンジ・・・4匹(8%)
金・・・7匹(14%)
オレンジゴールド・・・5匹(10%)
ワカサギ・・・4匹(8%)
派手系・・・16匹
地味系・・・34匹
派手目のカラーのルアーは活性が良いときだけ釣れるが、渋いときは地味目のカラーじゃないと釣れない感じがあった。
釣り方別
ただ巻き・・・14匹(28%)
ハイフロート釣法・・・23匹(26%)
ボトム・・・23匹(46%)
ただ巻きは一定のスピードでリールを巻くだけの釣り方。
ハイフロート釣法はフロート(浮くタイプ)のルアーを使用して、リールを少しだけ巻いてルアーを沈めたのち、巻くのを止めてルアーを浮かしてを繰り返す釣り方。
ボトムの釣り方は沈むルアーを使用して、底まで沈めてからルアーを少し浮かして沈めてを繰り返す釣り方。
感想とかまとめ
DAIWAのダブルクラッチ60SHFはハイフロート釣法で直近5回中すべての回で1匹は釣れているのでちゃんと使えばもっと釣れるかも。
この時期は活性が低くなるのかただ巻きで釣れにくい印象が強い。逆にボトムの釣りはあたりが多いし、釣れた回数も多かった。
また、カラーも派手なカラーより地味目のカラーのほうが釣れた回数が倍くらい多かった。